株式会社 東京刃型
各種打抜型・紙型拡大
スウェーデン鋼(両刃・片刃)･火造り･ビク抜型 製作販売

弊社は、昭和33年から 浅草靴産業と共に歩んできました。

初期は、一枚の鋼材(はがね)を加熱し叩き上げて完成させる『火造り抜型』という手法を用いていました。
その後、スウェーデンの鋼材メーカーが開発・製品化した、『スウェーデン鋼抜型』と、呼ばれている予め刃が付いた鋼材を使用しはじめて 低納期、低コストで作る事が可能となり、皮革産業業界の幅が一気に広がりました。

現在では、靴業界にとどまらずカバンや小物類など全国の多様な業者様とも、幅広く取引をしております。

『刃』は切る材料によって変わってくるので、弊社では、オーストリア産の高品質スウェーデン鋼を始め多種多様の刃材を扱っています。

　　　代表取締役社長
関根　正臣